触媒学 - 自動車触媒 買取り リサイクル  

09 - 自動車触媒のサイズ判別

   


多くの場合、自動車触媒のサイズは、

ハニカム:大、中、小
メタル:大、中、小
トラック用ハニカム

に分けられています。

細かくいってしまうと、マニホールド触媒やペレット触媒もありますが、
ここでは、一般的にアンダーフロアと呼ばれる部分の触媒について触れます。

それぞれの種類、サイズ毎に価格が設定されていますが、外車の触媒で(ベンツ、フォルクスワーゲン等)、
規定の大サイズよりも大きいものは、そのの大きさから、触媒のみの重さを推定し、別価格を付けることもあるようです。

お客様からお問い合わせいただく中で
『○○(メーカー)の、○○(排気量)で○○って車種の触媒だったら、どのサイズになりますか?』
という質問が寄せられます。

自動車の排気量や車種で大体の目安はつけられますのでお答えさせていただいておりますが、
現在製造されて取り付けられている触媒は、以前製造され、使用されていた触媒のサイズよりも、
ワンランク小さい触媒を二個使いで取り付けられていたりしますので、
できましたら自動車触媒の写真を見せていただいたり、触媒のみの大きさを教えていただいた方が、お答えしやすくなります。

注:ケースの大きさに比例して、触媒も大きいとは限りません。

排気量等で大体の触媒のサイズがわかっていても、使用途中で触媒が熱によって溶けてしまったり
運転中の衝撃によって割れて、欠けてしまって、触媒が少なくなっていたりするものもあります。
(特に、ベンツなどの外車に多く見られます)

そうすると、触媒の中に含まれる貴金属に価値があるのに
その貴金属を含有している触媒が欠損してしまっているので含有量が変わってしまうと、
分析後の品位が変わってしまうので、買取価格も減額されることがあります。

 (748文字、スペース含む)

01. 自動車触媒とは
02. 自動車触媒の研究
03. 触媒被毒とその対策
04. 自動車触媒の種類
05. 自動車触媒の選定
06. 自動車触媒の形状
07. 白金族触媒の比較
08. 発泡金属とは
09. 自動車触媒のサイズ判別
10. ケースの中で割れて、欠けている触媒
11. 割れ・欠け トラック用触媒
12. ケースの中で真ん中が溶けている触媒一例
13. セラミックハニカム - その名前
14. セラミックハニカム - 実用的な観点として
15. セラミックハニカム - 何故、触媒が必要になったのか
16. セラミックハニカム - 何故、蜂の巣のような形にしたのか
17. 自動車触媒に含まれる貴金属
18. 自動車触媒の構造
19. 触媒酸化法
20. 排ガスに含まれる汚染物質
21. 脱貴金属を目指すナノ粒子自己形成触媒の新規発掘
22. ホンダ、ロジウム使用量を低減した新触媒を開発
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