触媒学 - 自動車触媒 買取り リサイクル  

13 - セラミックハニカム - その名前

   


ハニカム(Honeycomb)とは、薄い隔壁で囲まれた多数の貫通孔を有する、蜂の巣状の押出し成形体のことを言います。

蜂の巣のことをHoneycombと呼ぶので、ハニカムになりました。

(押出し法は、均質かつ高強度のハニカムが得やすく、量産性に優れている)セラミック製のハニカム、ということで、セラミックハニカムです。

ハニカムの排気ガスが通過する穴を『セル』、穴を区画する壁のことを『リブ』と呼び、この壁に貴金属が含有されています。

その高い表面積、耐熱性、蓄熱性を活かし、自動車の排ガス浄化触媒をはじめ、さまざまな用途に使用されています。

 (275文字、スペース含む)

01. 自動車触媒とは
02. 自動車触媒の研究
03. 触媒被毒とその対策
04. 自動車触媒の種類
05. 自動車触媒の選定
06. 自動車触媒の形状
07. 白金族触媒の比較
08. 発泡金属とは
09. 自動車触媒のサイズ判別
10. ケースの中で割れて、欠けている触媒
11. 割れ・欠け トラック用触媒
12. ケースの中で真ん中が溶けている触媒一例
13. セラミックハニカム - その名前
14. セラミックハニカム - 実用的な観点として
15. セラミックハニカム - 何故、触媒が必要になったのか
16. セラミックハニカム - 何故、蜂の巣のような形にしたのか
17. 自動車触媒に含まれる貴金属
18. 自動車触媒の構造
19. 触媒酸化法
20. 排ガスに含まれる汚染物質
21. 脱貴金属を目指すナノ粒子自己形成触媒の新規発掘
22. ホンダ、ロジウム使用量を低減した新触媒を開発
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