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17 - 自動車触媒に含まれる貴金属

   


自動車触媒(ガソリン車排ガス浄化触媒)に含まれる貴金属

プラチナ(Pt)
白金(はっきん、英:Platinum)は原子番号78の元素。
元素記号はPtで、白金族元素の一つ。
学術用語としては白金が正しいが、現代日本の日常語においてはプラチナと呼ばれることも多い。
ただしホワイトゴールドは異なる合金である。
単体では、白い光沢を持つ金属として存在する。
化学的に非常に安定であるため、装飾品に多く利用される一方、
触媒としても自動車の排気ガスの浄化をはじめ多方面で使用されている。
酸に対して強い耐食性を示し、金と同じく王水以外には溶けないことで知られている。

パラジウム(Pd):パラジウム(英:Palladium)は原子番号46の元素。
元素記号はPd。白金族元素の1つで、貴金属にも分類される。
常温、常圧で安定な結晶構造は、面心立方構造(FCC)。
銀白色の金属(遷移金属)で、比重は12.0、融点は1555℃(実験条件等により若干値が異なることアリ)。
酸化力のある酸(硝酸など)には溶ける。
希少金属の1つ。

ロジウム(Rh):ロジウム(英:Rhodium)は原子番号45の元素。
元素記号はRh。白金族元素の1つで、貴金属にも分類される。
銀白色の金属(遷移金属)で、比重は12.5(12.4)、融点は1966℃、沸点は3960℃(融点、沸点とも異なる実験値アリ)。
加熱下において酸化力のある酸に溶けるが、王水には難溶。
高温でハロゲン元素と反応。
高温で酸化されるが、更に高温になると再び単体へ分離する。
酸化数は-1価から+6価までをとり得る。
レアメタルである。

 (695文字、スペース含む)

01. 自動車触媒とは
02. 自動車触媒の研究
03. 触媒被毒とその対策
04. 自動車触媒の種類
05. 自動車触媒の選定
06. 自動車触媒の形状
07. 白金族触媒の比較
08. 発泡金属とは
09. 自動車触媒のサイズ判別
10. ケースの中で割れて、欠けている触媒
11. 割れ・欠け トラック用触媒
12. ケースの中で真ん中が溶けている触媒一例
13. セラミックハニカム - その名前
14. セラミックハニカム - 実用的な観点として
15. セラミックハニカム - 何故、触媒が必要になったのか
16. セラミックハニカム - 何故、蜂の巣のような形にしたのか
17. 自動車触媒に含まれる貴金属
18. 自動車触媒の構造
19. 触媒酸化法
20. 排ガスに含まれる汚染物質
21. 脱貴金属を目指すナノ粒子自己形成触媒の新規発掘
22. ホンダ、ロジウム使用量を低減した新触媒を開発
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